Manbou の カタカナ語ファイル
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2012/01/07

一定期間更新がないため広告を表示しています


ミッション
2012/01/07 22:51
まだこのブログの更新をチェックしてくださっているとしたら、
本当にありがたいことです。

お元気でしたか?

私は、お蔭様でなんとかやっています。

その後、セラピストして仕事を始めました。
PCの仕事もまだ、保険的に続けてはいるけれども、
いまの本業はメンタル系のセラピーです。

この記事覚えていらっしゃるでしょうか。
エントリーは2007年の11月です。

きっかけをくれた、元上司からのアドバイスからちょうど5年。
小さなセラピールームをオープンしました。

天職だな、って思っちゃうほど、性に合ってます。
これは私に与えられたミッションだなって。

ただ、
広告を出す予算がないので、ほとんど知られていません。
なのでお客さんもあまり来ません。
細々とやってます。

もうすぐオープンから1年。
震災もあり、本当に激動の1年でした。
絆を再確認する1年でもありました。

私にとって、遠くからでも気にかけてくださる方の存在は、とてもとても大切なもの。
以前にも増して、その思いが強くなりました。

ずっとご報告しなければと思いつつ、時間が経ってしまいました。
ごめんなさい。

もしよろしければ、これからも見守ってやってください。

アート&箱庭セラピー Unique Room






トポス
2010/05/14 00:46
 いま読んでいるのが、
「トポスの知 箱庭療法の世界」(河合隼雄、中村雄二郎、明石箱庭療法研究会/TBSブリタニカ)。

以前からずっとやってみたかった箱庭セラピーを、今年3月に体験できた。
それがめっちゃよかった。

ちょっと人間関係でつらかったのだけれど、
この箱庭を作ることによって、ぱぁっと目の前がひらけたようになって、
自分の中のなにか・・・ことばにするのは難しいけれど・・・自信のようなものが湧いてきて、
「なんだ、私だいじょうぶじゃん」と思えた。
思っただけじゃなくて、現実の人間関係もすっきり解決してしまった。

かなり感動的だった。


まあそんな話はともかくとして、
箱庭にはますます関心が高まったので、今年は本格的に勉強してみようかと思う。
(アートセラピストとしての活動も本格化するつもり)


箱庭セラピーは箱庭療法とも言われ、英語では Sandplay Therapy = 砂遊びセラピー となる。

砂を敷き詰めた箱の中に、いろいろなミニチュアを置いていく。
砂は自由に触って動かしていい。
ただそれだけなんだけど、
自分の意識していない心の奥まで表現できてしまう、すんごいツールなのだ。

スイスで芽を出したこの療法を日本に持ち帰って開花させたのは、
河合隼雄という超有名な心理学者で、
今回読んでいるのはその河合氏と哲学者の中村雄二郎が対談形式で箱庭を語っている本。


トポスとはもともとギリシャ語で、日本語では「場」とか「場所」と訳される。
箱庭療法には、「場」という考えが必要不可欠であるということだ。

この本の後半に、「無意識の責任」ということばが出てくる。

箱庭は、「まったくだれも見ていないところでやったら意味がない」と中村氏が言っているように、
カウンセラーの存在、箱庭をする人とカウンセラーの関係がとっても重要なのだ。
それが、トポス、ということ。

だけど、河合氏はそのカウンセラーが「単に意識的に一所懸命な人はだめです。」とバッサリ。
「なんとかして助けてあげたいとか、どうしたらよくなるだろうかという一所懸命では、ぜんぜんうまくいくようなことじゃない」
「意識的な責任感を超えたものをコミットさせて、そこに責任を持っていくということでしょう。」


感覚を研ぎ澄ませて、空気を読む。
相手を感じる。

それは無理に言葉にできなくてもいいんだ。
てゆーか、言語化しないでいたほうがいいのかも。
トポスが、導いてくれる。


イチョウ
2010/03/10 10:40
今朝、 鎌倉の鶴岡八幡宮にある大イチョウが倒れたんだって!
asahi.comの記事

大きな樹の枝の間から顔をのぞかせるリスがかわいかった。

思い出のある場所なので、なんだかショック。



〜 その後 〜
樹の再生プロジェクトが立ち上がりそう!
asahi.comの記事


〜 さらにその後 〜
大イチョウの古い根元から、新芽が出ているそう♪
NHKニュース

キャラメル
2010/03/07 01:02
JUGEMテーマ:映画

 「キャラメル」という映画を観た。

部屋に、ベイルートの町の空気が流れ込み、
気だるい昼下がりにトリップ。

美容室が舞台のようだった。
(あちらの美容室では、脱毛もやるのね)
女性ばかりのサロン。
店で働く女性と、客として来る女性、そしてご近所に住む女性・・・

年齢もライフステージも違うのだけれど、
みんなそれぞれに、オンナとしてハッピーだったり傷ついたり悩んだり。
ほろ苦いけれどやっぱりスウィートな、キャラメルのようなお話。

全体にどっしりとしたテーマがあるんだけど、重くせず、
さらりと見せた手腕はなかなかのもの。


妻子持ちと付き合ってるラヤルが、彼の誕生日(?)を祝うために、
ホテルの部屋を借りようと歩き回る。
この国の慣習では、結婚していない男女が同じ部屋をとることは許されていないようで、やっと借りられたのは娼婦が出入りするような安ホテル。

それでも彼女はめげずに汚れたバスルームを磨き、カーペットの染み抜きをし、
マットレスのほこりを払い、部屋をきれいに飾りつける。
最後に自分のネイルをきれいに塗りなおし、ケータイを握り締めてベッドでまるくなる。
持ち込んだ手作りケーキや飲み物。
部屋中に転がる色とりどりの風船。
かかってこない電話・・・

せつない片想いを思い出してキュンとしちゃった。


それからラヤルの同僚リスリン。
イスラム教徒で婚約中の彼女は、元彼がいたことをみんなにナイショにしていて、
だからこの国の慣習の中で、精神的に苦しんでる。
結婚式前夜に、
娘は処女であると信じて疑わない母親から(大切な)話を聞く。
この母親の話が、素敵なの。この映画で一番好きなシーンかも。


観終わった後で、主演のナディーン・ラバキーが、監督・脚本も務めたことを知った。
そうよね、男性には描けないわ、この世界。

主な出演者は演技の素人で、ナディーンの友人や家電メーカーのビジネスマネージャー、会社の秘書、主婦を呼んできて撮影。
独自の自然なしゃべり方で演じて欲しいという意向で、
みんな練習用の台本も渡されなかったんだそう。
美貌と才能を併せ持つ、すごいヒトだな~、ナディーンて。

ちなみに「おくりびと」が外国語映画賞を受賞した2008年のアカデミー賞に、
レバノン代表作品として出品されている。


男性にはわかんないかも。

いいでしょ、オンナって。ふふん。 ←上から目線

ボクノフネ
2010/03/04 08:21
YouTubeで見つけたお気に入り。けっこうツボ♪
息抜きに見てマス。

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